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志を貫く生き方とは?

By takahasi, 2010年5月20日 11:07 AM

皆様、お疲れ様です。

まずは先日の例会の担当、小菅委員長始めとする、新潟のリーダーシップ開発委員会の皆様

本当にお疲れ様でした。一般来場も多く、御負担も多かったかと思います。

リーダーシップという難しいテーマで、どこまで理解をしてもらえることができるかを

講演とパネルという手法で、うまく伝えることが出来たかと思います。

本当にお疲れ様でした。

私がパネルで伝えきれなかったことを、この場を借りて書きたいと思います。

  

これからの時代を生き貫くという問いに対しての考えですが、最近、自分の死について考えました。

若いころ(10代、20代)の頃は、死ぬという事実、自分の体を失う、心だけが本当に残るのか?どんな世界なのか?

と、恐怖を感じ、死ぬことを受け入れることができませんでした。いまでも、とてもとても怖いです。

でも最近、気が付くと、あまり考えなくなっていました。

  

何故かと言えば、自分より死んでもらいたくない存在が居るからです。

仮に自分が死んでも、生き伸びて欲しいと心から思う存在が居ることによって、そのような局面に置かれた場合、

おそらく死ぬことが恐怖ではなくなるのかと思います。当然、私にしてみれば、それは娘であり家族であり。

自分よりも大切なものができたということでしょうね・・・。

  

話は逸れましたが、人間いつかは死にます。すべての人が死に向かって歩んで行く訳ですが

そうであるならば、その道程をできるだけ充実させる為に励み、試み、考えながら歩んでいかなくてはなりません。

動けなくその時を、見苦しくなく、できるだけ思い残すことなく、その時を迎える為に。

私ならその場面で回想するとするなら、自分はどんな生き様をしてきたか、社会に必要とされる存在だったか、

志を持って生き、それを貫くことができたか、その志を受け継ぐ人材を育てたか。

死ぬときは、お金も車も地位や名誉など、なんにも役には立ちません。

だから死んでからこそ、社会に受け継がれるような志を持って、それを貫くことが

リーダーとしての生き方なのかなって思います。(当然その過程で様々な知識や人間としての器が必要なのですが)

  

終わりを見つめて、俺はどのように終わるか、目的を持つことによって

その目的の為に、自分の生き方も変わって行くと考えております。

社会に必要とされるリーダーを目指して、終わりの美学を創り上げたいと思う今日この頃です。

ナオキ

がんばれ仮入会員。

By takahasi, 2010年5月7日 11:50 AM

ゴールデンウイークも終わり、通常の日々が戻ってきました。

私はまだ休みボケが続いておりますが、皆様はいかがでしょうか?

 

5月理事会も終わり、仮入会員が入会してまいりました。

当然、立派な社会人ばかりですが、この組織の中では、初々しいフレッシュマンばかりで、

見ていて、ついついお節介ではありますが色々話しかけたくなります。

これからの新潟JCを担う大事な人材、そして新潟の青年経済人をお預かりした立場として

大切に、時には厳しく、知っている限りを伝えて行きたいと思います。

 

私の入会当時を思い出しました。

社会人としては、全く問題にならないほど非常識だった私を、一つひとつ物事を教えてくれた多くの先輩。

精神面や仕事、雑学から多種多様なことまで、本当に多くを学んできました。その経験があったからこそ

今の自分がいるのだと心から思います。

当然、良いことばかりではなく、嫌なことや苦痛、投げたしたくなることも何度も経験するかと思いますが

不思議なもので、今考えれば、一つひとつにしっかりとした意味があるのです。無意味なことなどひとつもありません。

もし、壁にぶつかったときや不安を感じた時、物事を深く考えすぎると良い方向には行きません。

やってみなければわからない事が沢山あるので、とにかく目の前のハードルを飛び越えることだけを

考えてみてください。周囲の人は皆、そんな姿を見ています、そして助けてくれます。

 

でも、最後は自分です。

自分を救うのも、伸ばすのも、己の心構えと前に出る精神、自分との戦いに勝つか負けるか

厳しく律することができるかではないでしょうか。当然ながら仕事でも言えることです。

異業種の中で、公益的な活動を無償で行うというのは、自分の会社の看板を背負って、自分とセットで

見られるということです。だからこそ最後までがんばったやつは、様々な面で認められるのです。

怖いもので、中途半端なことをすると、その人の会社もそのように見られます。

 

自分の人生にJCという新たなページが加わり、そのページをどのような物語にするかは本人次第です。

私も皆さんの新たなページ作成のお手伝いを最大限にしていきたいと思います。

今までは家族のヒーローであり、会社のヒーローであり、

これからは地域のヒーローになるべく、共にがんばりましょう。

 

ナオキ