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この時代だからこそ。

こんにちは。

  

そして、明けましておめでとうございます。

昨年中は、大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。

  

年末はバタバタしておりまして、最後の御礼が書き込めず、年明けの御礼となりました。

言い訳になってしまいますが、ホントすみませんでした・・・。

  

あっという間の1年でした。委員長理事の皆様には多くのご負担や心労をかけながら

私の思う社会意識変革への道を共に歩んでいただき、そして少なからず「郷土新潟」への

貢献ができたと自負しております。皆様、本当にありがとうございました!

 

理事長を1年間務めさせていただき、思ったことを書かせていただきます。

  

私たちは誰のために生き、行動しているのでしょうか?

自分や家族、身の回りの人たちだけのために生き、行動しているのでしょうか?

生きる目標とは、その人個人の思想ではなく、社会の価値観だけで動くなったように私は思えてなりません。

  

様々な意見があると思います。自分が生きることで精一杯なのは私だけではないでしょう。

でも、少しでも未来の子供たちの社会や、今の国全体の姿を考えれば、世間の流行で

道を決めることは決してあってはならないことであり、その先には、自分の小さな得しか

考えていない人や、世間に気兼ねすることによって、上手く生きる人が増えているだけとしか思えません。

(具体的に事例は出しませんが、様々な出来事にあてはめて見てください)

私たちJCは、もっと古臭く、人間臭くならなければならないと思うのです。

時には人生に対する自身の嗜好で、偏屈に思われたり、頑固者、時代遅れなどと非難されてもいいのです。

今を生きる青年なのだから、これからの社会を真剣に考える世代なのだから

世間の軽薄な風潮や権力、正しいと思うことには勇気を持って自分の立場と意見を表明し、行動しなくては

世の中など、いつまでたっても良くなんかなるわけありません。

ずっと言い続けた言葉ですが、世の中を創り出すのは政治家でもなければ行政でもありません。

それは民間人以外にないのです。

この時代の転換期に、戦後、何でもアメリカに頼って生きてきて

自分の力で平和を守る努力をしてこなかった民族として、今だからこそ自分達の平和と安定を

民間から私たち、青年世代が訴えなければならないと思うのです。

  

長々と何が言いたいのかというと、私たち新潟で働き、暮す青年経済人は地域の宝であり

貴重な存在なのです。気付いていない人も多いかもしれませんが、

新潟JCは新潟に取って、大きな宝であると言っても過言ではないと思います。

だからこそ確固たるプライドを持ち、経済を発展させることと同時に、町づくりや人づくりを

誰よりも泥臭く行動として起こしていかなくてはならないのです。

皆さんが思っている以上に、私たちは期待されているのです。

だから、一生に一度しかない、この世代を何のために生きるか?誰のために生きるか?

何を残すことができるのか?

真剣に自分の人生と向き合って欲しいと深く感じます。

  

一度しかない人生、皆さんが後悔がないように生きてほしいし、私自身も同じ新潟JCの仲間として

誇れるような生き方をしたいと思います。

  

どうか、2011年が皆様にとって幸多く、健康であらんことを心からお祈り申し上げます。

殺伐としたこの時代を変えるのは、私たち以外にないのです。

皆様のご活躍をご期待申し上げております。

(このコラムはこれからも続けますのでたまに見てくださいね)

  

ナオキ