取材記事

2015.09.30

JCIJAPAN少年少女国連大使 啓発活動  

2015年9月30日(水)にJCIJAPAN少年少女国連大使の平原桜子さんが母校の分水小学校にて、啓発活動を行いました。

当日は、分水小学校の5,6年生を対象にスライドを使いながらプレゼンテーションを行いました。
スライドには、自分自身で描いたイラストもあり、今回の国連大使としての活動がしっかりと自分自身に落とし込めていると感じました。

余談ですが、分水小学校の校長先生は「ナイストライ」ということに教育方針を置いているそうです。挑戦してうまくいかなかったときに、「どんまい」ではなく、「ナイストライ」と声を掛け合うことで自然に挑戦する気持ちが生まれてくるそうです。

新潟青年会議所でも、本年は、「Challenge!!」のスローガンで活動しています。本年も残り3か月になりましたが、何事にもChallenge!!していきましょう!!

国際問題協働委員会の皆様、大変お疲れ様でした。

(取材・撮影・記事:広報委員会 大島)

 

 


体育館で行った啓蒙活動の様子

挨拶及び趣旨説明 国際問題協働委員会委員長 皆川靖博君

堂々とプレゼンを行う国連大使の平原桜子さん

パソコン操作も慣れたものです!

手書きのスライドもありました!!

打ち合わせ風景 「ナイストライ」の小島和浩校長先生

国際問題協働委員会 集合写真
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