２０１５年８月２８日（金）、ＪＣＩＪＡＰＡＮ少年少女国連大使としてニューヨークの国際連合本部などでの研修を終えた佐藤瑞花さんが、新潟市の篠田市長を表敬訪問し活動を報告しました。佐藤さんは少年少女国連大使として、7月28日～8月3日の期間、全国から選ばれた30人の大使の1人として、ニューヨークで開発途上国が抱える問題の解決を目指す「国連ミレニアム目標」を学び、そのスピーチ等を行いました。佐藤さんは、ホームステイでの異文化交流や国連本部視察などでさまざまな体験を篠田市長に伝えました。
佐藤さんは、緊張せず体験を語ったり、大人顔負けのプレゼンを行い成長した姿を見せてくれました。