社団法人新潟青年会議所
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  新潟JC Q&A
1.青年会議所の概要等
(1)青年会議所とは
青年会議所(JC)は、”明るい豊かな社会”の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。青年は、人種・国籍・性別・職業・宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。
50余年の歴史をもつ日本の青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在714の地域に約4万名の会員を擁し、全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所が東京にあります。
全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所ですが、100ヶ所以上の国及び地域にNOM(国際青年会議所)があり、26万人以上の会員が国際的な連携を もって活動をしています。
日本青年会議所の事業目標は、”社会と人間の開発”です。その具体的事業として我々は市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を押し進めています。
さらに、日本の独立と民主主義を守り、自由経済体制の確立による豊かな社会を創り出すため、市民運動の先頭に立って進む団体、それが青年会議所です。 (数字は2006年現在)
 
(2)新潟青年会議所の活動内容
    新潟青年会議所は、“我が都市(まち)にいがた”を明るく住みよい活力のある都市とするために地域開発運動や国際交流活動を通じて社会に奉仕・貢献しています。会議所では新潟の広域圏・都市を考える委員会や国際問題を考える委員会等が設けられ、将来に向けた新潟のあり方、都市のあり方を様々な方面から検討し、考えながら、行政・市民に働きかけ、事業活動を展開しています。また、これからの活動や事業を通じてのリーダーシップのあり方、仕組みづくり、スピーキング等自己啓発を深め、自己修練(トレーニング)を積みながら、メンバー間の友情、ひいては世界の友情に貢献しています。
そして、毎月一回の例会を、以下のようなテーマで開催し、経営に関わるセミナーやJCのネットワークを通じ全国的に著名な講師を招いたり、JC経験豊富な会員やOBの講演も行っております。

2006年開催の例会テーマ(抜粋)
「地域主権社会の実現に向けて」 〜ローカルマニュフェストの活用〜
「日本海のゲートウェイ都市として地域力を発揮していこう」 〜地域力創造プラン〜
「新潟に求められる経営者像とは」 〜経営品質の切り口で理想像を探る〜
「築こう 持続可能な循環型社会」 〜新潟の未来を担う子どもたちへ〜
「夢しか実現しない」 〜目の前の壁を乗り越える〜

近年例会にお招きした主な著名人
明石 康氏(元国連事務次長)、星野仙一氏(阪神タイガースシニアディレクター)、
村上 龍氏(作家)等
 
(3)JC三信条
    ・奉仕(サービス) ・修練(トレーニング) ・友情(フレンドシップ)
 
(4) 2007年度(社)新潟青年会議所 スローガン
    ONE FOR ALL ,ALL FOR ONE.
〜愛と信頼に溢れる誇り高き「新潟」の創造に向かって〜
 
(5)2007年度(社)新潟青年会議所 理事長基本方針
 
(6)2007年度(社)新潟青年会議所の概要
    1.創 立  1954年10月4日
2.承 認  1954年10月8日(承認番号 62)
3.法人格取得 1968年 5月6日
4.理 事 長  早山 康弘
5.事 務 局
 〒951−8068 新潟市上大川前通7番町1243番地  新潟商工会議所中央会館5F
 TEL 025−229−0874  FAX 025−222−7234
6.会 員 数  184名(内 休会者9名)
7.平均年齢  35.6才(1月1日現在)
8.平均在籍年数  9年(1月1日現在)
9.事務局員  佐藤真理子  小林孝子
       
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