起業する為の心構え

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By iinkai, 2010年2月19日

尾崎@新潟です。本日は起業する為の心構えについてです。最近、新規ビジネスに取り組もうとすると、出来るか出来ないかを最初に考えてしまい、途中で挫折する事が多くなっています。なぜなら、自分の今までの経験と知識で判断してしまうからです。気づかないうちに自分が過去に出来た事以外は全て出来なくなってしまっているのです。出来るか出来ないかを考える前に、やるかやらないかを最初に考えなければいけません。今日の一言→やると決めたからには、次はどうしたら出来るかを決めようBY尾崎 

第25回新潟JCフォーラム・講師への質問受付窓口

By iinkai, 2010年2月18日

新潟経済活性化委員会の尾崎です。2月16日(火)に開催されました、第25回新潟JCフォーラム「不景気なんかを吹き飛ばせ!」~新潟発21世紀型経営スタイルの実現に向けて~には多くの市民の方々にご参加頂きました事を厚く御礼申し上げます。当日は質疑応答の時間がありませんでしたので、講師への質問をこのプログにて受付させて頂きます。後日、講師からの回答はアップさせて頂きます。1部講師の山上祐司さん・2部講師の塚越英弘さん、どちらの講師への質問かも記載下さい。(両講師への質問でも構いません。)当フォーラムでの「気づき」を実践して頂き、不景気なんかを吹き飛ばして下さい。

第25回新潟JCフォーラム参加のお願い

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By iinkai, 2010年2月14日

第25回新潟JCフォーラム開催まで残り3日となりました。2月16日(火)新潟県民会館小ホールにて18:25~です。最後のPRをさせて頂きます。100年に一度の世界的な大不況だと言われていますが、この時代においても長生きができている企業、強い企業はあります。それらの企業がいったい、どのような特徴を備えているのか、何があるからそのような持続可能な経営が実現できているのか、そんなことをぜひ、参加者と一緒に考え、またそれぞれの立場からみて肌で感じて頂きます。店、会社を経営する人たちにとって、この不況を乗り切るには?生き残る為の“時代に合った経営スタイル”のヒントを当フォーラムに参加すると掴むことが出来ます。ここからはJCメンバーへのお願いです。当日はブルーリボンバッジを必ず胸につけてご参加お願いいたします。今日の一言→フォーラムに参加して「不景気なんか吹き飛ばせ!BY尾崎

国際室勉強会を終えて・・・

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By iinkai, 2010年2月11日

新潟青年会議所の川上です。「拉致問題」、「領土領海問題」を考える対岸問題検証委員会委員長を一年間務めさせていただきます。宜しくお願い致します。

先日、2月10日に行われました国際室勉強会は、急な案内にも関わらず、多数のメンバーの皆さんに御参加いただきまして、ありがとうございました。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

何故、「拉致問題」を新潟JCで扱うか?

賛否両論あります。
拉致問題を外交問題とすれば、我々JCは関ったとしても、意見を述べるか、何かしら協力するに留めるべきかもしれません。

しかし、拉致問題は新潟市民…否、日本国民の人権に関わる問題です。

拉致は国民の自由を奪う犯罪です。

もし、あなたのお子さんが、拉致の被害者となったら……

あなたは黙っていない筈ですよね。

私自身、もし娘を拐われたなら、拐われた場所に武器を持ち、単身でも乗り込んでいきます。過激と言われるかもしれませんが、親ならば当然の気持ちじゃないでしょうか?
とすれば、外交問題ではなく、我が身にも降り掛かる恐れのある人権問題と考えるのも、自然だと思います。
ですから、私は、この拉致問題に関して以前から、何かしら自分にも出来ることはないか?と思っておりました。
が、残念ながら実際に何をしたら良いかが分からず、何も出来ないままでした。

しかし、「この問題は新潟JCで取り組むべきだ」という強い信念を持った高橋理事長から、拉致問題に真正面から取り組むキッカケを与えていただきました。
正に「我が意を得たり」の想いです。

我々は、経済人である前に人の親です。
親には、子供達が不安なく、暮らせる世の中を築く役割があります。
そして、未だ拉致問題が解決していない今日の現状は、自分達の子供を拉致の危険に晒している事に他なりません。
であれば、新潟の発展と子供達の明るい未来を願う我々新潟JCだからこそ、この問題を経済活性や教育のあり方を考える事と同列に考え、発信していかなければと思うのです。

しかし、何の実績のない団体が、取り組むと言っても、見向きもされません。
勿論、今まで新潟JCを築き上げ、価値を高めてくれた先輩方がいたからこそ、今年度、発信することが出来るのです。
改めて、55年間、新潟JCを積み上げて来られた先輩方に感謝しなければいけないと強く感じております。
そして、この難しい問題に、新潟JCとして取り組む英断をされた高橋理事長の強い意思に、感服する思いです。

今年度、当委員会は、横田めぐみさんが拉致された11月15日までに、拉致問題の解決に向け、全力を尽くす覚悟でおります。
しかし、皆さんのご協力なくしては、この問題は解決へと向かいません。

どうか、ご理解ご支援の程、宜しくお願い致しします。

川上

御礼!3月例会市民向け事前アンケート

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By iinkai, 2010年2月6日

未来への教育委員会 島村です。

 この度は3月例会の市民向け事前アンケートでメンバーの皆様には多大なるご協力を頂き、有難う御座いました。
 お陰さまで約600名ほどの市民の方の意識調査結果が集積できました。年始早々のお忙しい時期から集積に動いていただき、皆様には本当に感謝申し上げます。
 これから、この集計作業で委員会メンバーは追われていきますが、この結果を活かし、3月例会では参加者全員にとって持ち帰りのあるフォーラムとなる様に頑張ります。
 本当に、有難う御座いました!!